地元ガイドによるダイヤモンド富士撮影ポイント!山中湖が聖地の理由

こんにちは!山中湖のマイアミです。

2019年2月に東京から移住し山中湖ライフを満喫中しています!

 

着る、食べる、住む、遊ぶ、学ぶ、働くを話題にしながら、新米ママのマイアミと家族が山中湖での快適な田舎暮らしをシェアする日記。

 

2019年11月6日は、

C社日帰りバスツアー計22名を対象にダイヤモンド富士ガイドをつとめさせていただき、忘れられない、特別な日となりました。

ガイドデビューの準備は、ダイヤモンド富士と言う限られた時間・タイミングでしか見ることの出来ない奇跡の自然現象、その仕組みを理解するために太陽の軌道をリサーチするところからスタートしました。

 

ポイントは、『山中湖がダイヤモンド富士の聖地と呼ばれている理由』。同じ場所からは年に2回しか見ることの出来ないダイヤモンド富士を、山中湖では湖に弧を描くように約4ヶ月半見ることができるんです(ある期間を除く)。

 

一定条件をクリアしてはじめて見られる現象。

 

その条件とは、太陽ー富士山ー見る人が一直線上に並んでいること、周囲にさえぎる物が無いこと、富士山に雲が掛かっておらず気象条件が良いこと、などです。

まず富士山に雲が掛かっておらずスッキリ見えることって実は意外と少ないのです。

 

特に気温が高い夏や昼間。

お風呂に入るともくもくと出る『ゆげ』のように、一瞬にして雲に覆われてしまいます。

 

そのため、気温の低い早朝や夕方が比較的見えやすいと言われています。驚くことかもしれませんが、夏の日中はほとんど雲に隠れていたんですよ。

 

11月上旬の日中はまだぽかぽか陽気。

(紅葉の例年より一週間ほど遅れています)

 

富士山から一番近い湖、山中湖は富士山の東側に位置しています。富士五湖(河口湖、精進湖、西湖、本栖湖)の中で最も標高が高く(日本でも3位)、最も面積が大きく、最も富士山に近いため日没の太陽と重なるチャンスが多いのです。

 

太陽と富士山と見る人が一直線に重なる条件をクリアするためには、位置が重要です。

 

季節により軌道は違いますが、太陽はほぼ東から昇り西に沈む。そのため、富士山の南北からダイヤモンド富士を見ることができません。ライバル視するつもりもありませんが、河口湖からは見ることができないのです。

 

今の時期は長池親水公園から15時45分ごろに観察できます。

場所と時間は毎日少しずつずれていきますので、詳しくは富士山撮影カレンダーをご覧ください。

 

太陽がほぼ真上を通り富士山と太陽が重ならない夏至とは違い、秋至~冬至にかけては斜めに入っていくためピッタリと頂点に重なるチャンスがあるのです。

この日も予測時間の1時間前からスタンバイ。

早いカメラマンさんで五時間前から場所取りをしているそうです。

 

ツアーの皆さま無事到着し、山中湖、富士山の噴火史、ダイヤモンド富士が見られる仕組み、

カメラ設定などについて簡単にレクチャーさせていただきました。

 

日没時間を気にしながらの時間配分や飽きさせないトークに課題は残りますが、和やかな雰囲気を作って下さり、中でも喜んでいただけたのが秘密兵器、『どこでも鳥居』。

 

これはある方が応援に作成して下さったのですが、

間が持たなくなりそうな時に何気なく取り出したこの道具、

これが大うけでした。

緊張の初ガイド、少し成長できた自分。この『筋肉痛』はまりそう!

何といってもガイドデビューがダイヤモンド富士という縁起の良さ。

 

山中湖への知識が深まるガイドの機会。

これからも山中湖の魅力を伝えていきたいですね。

 

 

 

 

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